自発性を摘まないで!

最近ちょっと気になることがあった。いや、ちょっとじゃなく、かなり気になっていたこと。

新しいことにチャレンジしようとしていたのを夫は「やれやれ、どんどんやりなよ」とあっさり快諾してくれた。これに限らず、欲しいものや やりたいことは基本ダメとは言わない。

要求の大切さを知っているからだ。要求については野口先生もいろいろな言葉で教えてくれている。

ひとが自発的になにかをしたい!と思ったとき反対されるとどうなるか・・・
子どもを思い浮かべれば容易に想像できると思うのだけど、とにかく反発がすごい。

ぎゃーぎゃーわめくよね..
びーびーなくよね。。

結局、圧縮されたエネルギーは倍かそれ以上になって噴出する。

大人は理性がしっかり働くから、抑制されても頭で納得すれば「そうか」で一時的に済むけど、必ずどこかにしまわれて、決して消えることはない。

整体指導では背骨を観察してその人に起こった感情を丁寧に追っていく。
もちろん私が見たり触ったりしてもわからないけど、背骨がぴょこっと出っ張ったり、ひっこんだりするらしい。

これは経験上わかる感覚なんだろうけど、その人が感じている不快が慢性的に起こっているものなのか、鋭くグサっと刺さったものなのかが感じ取れるというからすごい。

感応とは人間の神秘だなぁと思う。

それに加えて体の弾力や触れたときの感触もずいぶんと違う表情をするらしい。

で、その抑制された感情がしまわれたままなんとなく過ごしていって我慢が続くと、腰がいたいとか、咳が止まらないとか、肌が乾燥するとか、あまりやる気が出ないとかうんぬんかんぬん不調が表面化し、ひどくなるといろいろ病名をつけられて表に顔を出すのだ。

ここ数年の私はこれがアトピーで爆発したのだけど、野口整体を知る前は適当にお酒とかタバコでごまかしてきたんだ。。

そういえば最近は、やりたいことの準備に夢中であまり睡眠時間もしっかりとれていないけど、なぜか肌が暴れることがない。授乳中とか、寝られなかったときは荒れ放題だったのに・・・

「やらされてる感があると体がぶねっとしたり、常に眠かったりするよ。」とはセンセイ談。

かわいい我が子の育児でもやらされてる感があったとは?!

「ご、ごめん・・・」

でもねっでもねっ うちの子はほんとかわいいよ!!

 

( ´ ▽ ` )ノ

 

だからまあ、、、、

やりたいことはやりましょう。ということですね。

と自分に言い聞かせてみる。