鬱は心の病?と思いきや、体の問題なのです

心と体は一緒だから、

心の問題ってことは

体の問題でもあるということなのですけれど・・・

 

うつ傾向の人はどんな体をしているか。

考えたことはあるでしょうか。

 

今日は私の体で、そのことについて・・・

 

 

 

昼間、なんだかどうにも

頭が働かなくなって

少し横になっていたらうとうと眠ってしまった。

 

そんなこともあって

久々にセンセイに見てもらった。

 

センセイはちょっと心配して

「大丈夫? 何か死にたくなるようなことあった?」と。

 

へ?

 

背中を観て触れて先生が感じた私の様子は

胸椎2番が飛び出して動かなくなっていて

表情がないことで目立っている

とのこと。

 

もちろん、死にたいというのは極端な話で

本当に死にたいと思っている人は実際

これに加えて

もっとジメッとしているし

全体の醸し出す様子が暗いという。

 

とにかく、体がこういう状態だと

だいたいそういう空想しかできなくなるらしい。

いわゆる鬱傾向というやつ。

 

たしかに。

なんだかぼーっとしてしまって

何もやりたくない

とりあえずちょっと逃避

的な感じでスーッと眠ってしまったのだろう。

 

心当たりはなくもない。

仕事が思うように行かなくなってしまったのだ。

 

打開策はあって

何をやるべきかもわかっているから

やることはあるのだけど

なかなかやる気になれない

 

体がこんな状態では

やる気もおきないのだ。。

 

それでも観てもらって

少ししたら

様子がだいぶ変わってきた。

 

体が動いてきた。

変化し始めたわけです。

 

整体ではこの「変化」をいつも肯定的に捉える。

それがたとえ病気になったという変化でも

症状がおさまってきたという変化でも

変化していることは正常。

 

逆に、停滞とか淀んでいるような

表情がない状態を「おや?」という感じに観る。

 

で、動き出した私はと言えば、

原因がわかって

気持ちもスッキリするし

体も整って、建設的な思考がやっと働くようになってきた。

 

まさに整体指導はこのためにある。

体を通して気づくことがたくさんあるのだ。

 

モヤモヤしてわからない、

わからないことも把握できていない

という状態が一番まずい。

 

なんとなくやる気がない。

「でもまあ大丈夫」と、うやむやに生活して

わからないことがわからない

気づきもしないという状態が

 

生活や

極端に言うと

人生をモヤモヤさせていく。

 

体の状態で死にたくもなるし

やる気にもなる。

この視点、面白すぎる。

 

と思うのは私だけ?